前回のあらすじ

ティンバーの町に戻ってきて、放送局に向かってたよ
放送局へ向かう
放送局へ向かう途中で、街頭テレビを発見!
超ビリビリのテレビ
リノアの仲間・ワッツがやってきた
ワッツ「大統領がスタジオ入りしたッス」
警備兵がものすごく増えてるからもう突入は無理ッス!」
おおお!突入できないのかー
リノア「ね、作戦変更しよう!」
あれ、作戦って、なんだっけ?
今回の任務の再確認
大統領を、ばーーーーーーんするんだよね。
そうか、警備兵がいっぱいいたら、倒せないな
作戦変更
リノア「大統領、帰っちゃえば
警備の兵士、ほとんどいなくなるじゃない?」
ん?どういうこと?
大統領倒すのに、帰らしちゃだめじゃない?
リノア「だから、それからわたしたちの放送をするの。
ちょっとインパクト減るけど
仕方ないよね?」
あれ、「わたしたちの放送」って、何か放送するものあったっけ?w
リノア「まともに突入してもやられちゃうよね?」
まともに突入するとやられちゃうから、大統領が帰った後に、放送する
…何を放送するの~~~><!?
大統領をやっつけるんじゃなかったっけwww????
ベル「俺たちのことは気にするな」
おお、ちょっとカッコいいこと言う!
ベル「俺たちはあんたの決定に従ってあんたの敵と戦う
それが俺たちの仕事なんだ」
ぜル「行けと言われれば行くぜ」
えっちょっとカッコいい!
ぜル「たとえそれが勝ち目のない戦場でもな」
えっ!!
ぜルかっこいい!!!好き!!!
リノア「決定に従う?それが仕事?」
おっと、お姉さまが怒り出した
リノア「命令に従うだけなんて、と~っても楽な人生よね」
およよよよ
どうしよう怒り出した
ベル「なんとでも言えよ」
喧嘩が始まりそうだよ~~~
ベル「あんたは俺たちを使って最高の結果を出してくれればいい
あんたたちにできるとは思えないけどな」
おっと!散った火花に火をつける~~~!!!
リノアVSスコール
さーて、喧嘩が始まりました!!!
どうしよう><
リノア「な、なによ。なにかあるならいいなさいよ」
ベル「ああ、言ってやる」
何を思ったか、リノアのことが気にくわないのか、
筆者べるは喧嘩に乗ってしまった…
ベル「あんたたちはどこまで本気なんだ?」
全部本気でしょーーーー!
SeeD雇ってるんだから~~~!
ベル「3人で床に座って作戦会議?その作戦もすぐに変更だって?」
床に座って作戦会議なんてしたっけ???
ベル「しかも、俺たちの意見がないと決められないんだろ?」
めっちゃズバズバ言うね~~~
ここで言いたいこと言うことによって、関係が悪化し、今後の人間関係にひびが入るというのに…
(喧嘩を売るコマンドを押したのは私ですがw)
ベル「そんな組織に使われるこっちの身にもなってくれよ」
ぜル「(おい、言い過ぎだぜ)」
ぜル、優しい!!!
さすがだ!!!
しかし、何を思ったか、筆者のべるは、放置を選ぶwww
ぜル「(いや、このままでいい)」
そして、2人の喧嘩は続く。
リノア「なんか、わたし、勘違いしてた」
おお?
ごめん、リノア、いじめてごめんorz
リノア「SeeDが来てくれたらなにもかも上手く行くと思ってた
でも、そんなに簡単じゃないよね
みんなは雇われただけだもんね。
仲間ってわけにはいかないよね」
そうか…
リノアとベルたちは、お金だけで結ばれただけの契約関係で、仲間じゃないのか…
うううう><
なんか嫌だあ!
リノア「えっと、作戦は中止します。
一時解散にしましょう」
ああああああああああああああああああああ
ごめんごめんごめんごめん!!!!
これ、まともな選択肢にしてたらどうなってた???
ちょっとは違う状況になってた?
リノア「あのね……」
あ、リノアが何か言いたそう。
リノア「やっぱり子供の遊びみたいに見えちゃう?
痛いくらい……本気なんだよ」
あああリノア…
反抗してごめんなさい
走り去るリノアと、すれ違いにやってくるセルフィ
セルフィ「……あれ?」
状況を把握できてないセルフィ
あぁ、セルフィ癒し。
おっと、テレビが映り始めたよ!
まとめ
リノア、大丈夫かなぁ
いじけちゃった…
さて、次回は、テレビが映るよー!
17年ぶりの電波放送だよー!
大統領は何を放送するのかな?

ばいき~~~~~~ん!
第一回目はこちら!

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