前回のあらすじ

放送局に突入したよ!
だけど、サイファーが大統領連れて逃げちゃったよ~
サイファーが逃げた先には魔女が!?
なんだかやばい予感><
魔女出現
サイファー「俺に近づくな!」
サイファーも怯えております!!
そんな少年の前に…
キスティス先生登場ーーー!!!
しかし、なにやら、魔女に光を放たれ、動けなくなる…
魔女「助けが欲しいでしょう?
この窮地から救い出して欲しいでしょう?」
サイファー…一人で悩んで抱え込んでいたのか><
不器用で甘えられなかったんだな><
サイファー「黙れ!」
図星なんだな><
しかしサイファーは、大統領を話して魔女と一緒に行ってしまう…
行っちゃった…
リノアも駆けつけに来た
リノア「ね、サイファーは?」
今行っちゃったよ!!!
遅いよリノアーーー!
サイファーを止められるのはきっと君だけだったToT
ベル「わからない」
分からないじゃないよ!
魔女と一緒に行っちゃったじゃん!
街に戻る
リノア「しばらくティンバーを離れなくっちゃ」
今回の騒動でリノアたちの組織がバレて、身が危うくなってしまったのかな
リノアのアジトも、めちゃくちゃにされてしまったそう…
リノア「ね、わたしを安全な場所まで連れ出して
これは命令で~す。
クライアントの依頼で~す」
いいねぇリノアちゃん!
ベル「……了解」
しぶしぶ、了承。
仕事だからねwww
おばさん家で匿ってもらう
パブに行ったら、街のおばさんが居たよ!
ほとぼりがさめるまでウチにいなよだってやった〜〜〜ヽ(`▽´)/
セルフィ「わっかんないな~」
セルフィがいきなり悩み始める
セルフィ「サイファー、何しに来たの?」
確かに。
リノア「……わたしたち『森のフクロウ』のために来てくれたんだと思う」
おおおおお
リノア「わたし、いろいろ相談してたから」
相談乗ってくれるようなやつだったのかああああ!!!
ちょっとちょっとちょっと!
そのシーン見たい!!!!
リノア「だから、あいつのことあんまり悪く言わないでね」
付き合ってる?w
ガルバディア兵「この家の者はいないのかっ!?」
うわぁ
なんか嫌なの来たよーーー><
娘さんが、2階においでって、誘導してくれたよ!
リノア「おばさん大丈夫なの?」
娘「大丈夫よ、きっと
母さんには昔……
兵士を腕と料理と美貌で倒したという3つの伝説が残っているらしいから」
セルフィ「最後のビボ~ってところはなんか、いかにも伝説っぽ~い」
こらセルフィ!!!!!!!
まとめ
次回、ティンバーからの脱出

第一回目はこちら

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