面白い展開になってきたよ〜〜〜!
前回のあらすじ

SeeD初任務に行こうとしたら、睡眠薬かなんかで、みんなぶっ倒れちゃったよ!
その間に、別の主人公・ラグナの視点に切り替わり、操作〜
ホテルのピアノ演奏を聞いていたんだけど、どうやらラグナ、その演奏者のジュリアさんのことが好きみたい
ジュリアがラグナの元へ来てくれて、おしゃべりしてたよ^^
と思ったら、ジュリアが、お部屋に来ない?だって〜〜〜!
きゃぁぁぁぁぁあああ!
ジュリアの部屋
ラグナ「オレ、あんたのファンだから
やっぱりなんちゅうか緊張しちゃって」
大好きな人と話せたと思ったら、お部屋に招待されちゃったなんて…
そりゃ緊張するわ〜〜〜
ジュリア「何度もピアノ聴きに来てくれたもんね」
ラグナ「あんた、オレのこと見てたのか!?」
なんと!ジュリア、ちゃんと見てたんだな〜
うわあああああああ
って、走るラグナwww
可愛いww
ジュリア「とって食べたりしないから安心して。
その目を見ながらお話ししたいの」
食べられたいけどねwwwwwwwwwwww笑
ラグナ「んでよ、戦場は好きじゃないけど
あっちこっち行っていろんなもの見てまわれるだろ?」
すっかり馴染みまくってるラグナw
ぺらぺらぺらぺら自分のことを喋ってるんだけど、
途中でふと気づく
ラグナ「やば……なんか俺ばっかりしゃべってる」
な、あんたも話せよ。
たとえば……夢とか、あるんだろう?」
あ、あんたって言うのか!
馴染みまくってるwww
ジュリア「私は……歌いたいの。
ピアノだけじゃなくて歌いたい」
ラグナ「あ、聴きたいなぁ、それ」
ジュリア「ダメなの。
歌詞、つくれなくて」
ジュリアは、スランプ状態だったのかな?
ジュリア「でも、もう大丈夫。
あなたのおかげで詞が出来そう」
おおおおおお!
ジュリアも、ラグナの事、好きなんだろうなぁ^^
イケメンに想いを寄せられたら、好きになっちゃうよね!
ジュリア「あなたが見せてくれた、たくさんの顔」
傷ついたり、悩んだり……
辛いことを包んでくれるようなそういう微笑み……顔……目」
めっちゃラグナの事見てるじゃん>ω<
ジュリア「あなたが私にヒントをくれたの。
きっといい歌ができると思うわ」
この歌、後ほど聞けるのかなー?
楽しみだな―^^
この2人、くっつかないかなー?^^
キロス「ラグナ!新しい命令だ!
大統領官邸前集合、急げ!」
あ〜〜〜〜〜〜
せっかくいいところだったのに〜〜〜
ジュリア「また会える?」
あああああああああああああああ
きゃあああああああああああああ
可愛すぎるだろおおおおおおおお
こんなこと言われたら><
もうもうもう!頭の中ジュリアの事しか考えられなくなっちゃうでしょラグナ!
ラグナ「もちろん。
歌、聴きに来なくちゃ」
列車の中
ベル(スコール)たちに視点が戻った!!
全員起きましたよ〜
良かったね!ティンバー降り過ごさなくてw
みんな、眠らされてたけど、特に何かされたり、盗まれたわけでもなかった
セルフィは、楽しい夢を見ていたそう!
スコールも、楽しくはないけど、夢見てたなぁ、とのこと。
セルフィ「でも、ラグナ様、カッコ良かったな〜」
スコールとゼル、えっ!?って顔する
ゼル「オレの夢にもラグナって出てきたぜ!
ガルバディアの兵士だろ?」
ラグナたち、ガルバディア軍だったのか!
スコール「ラグナとキロスとウォード……」
みんなでえええ!?って顔
一体あれは、どういうことだったんだろう?
セルフィ「きっと〜、考えてもわかんないよ〜。
それより初任務、はりきっていこう!」
セルフィ、癒やし系だなぁ〜
最初、なんとも思わなかったけど、最近すごく可愛く見える
まとめ
謎の夢が終わりまして、スコールたちに視点が戻った(^o^)
あれは一体なんだったんだろう〜?
次回は、ティンバーに到着だよ!
初任務になるかな〜!

第一回目はこちら

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